焼成前の瓦

屋根の瓦も焼き物・セラミックスです。水分約20%くらいの原料粘土を巨大な土練機でトコロテンの様に押し出して長い形状に成型し、それを切断してプレスすると瓦の形になります。下の写真はプレス成型直後の瓦です。

Raw roof tile ARaw roof tile B

手である程度の力を加えると変形します。この後、乾燥・焼成の工程になります。

耐火物お問い合わせの際のポイント

耐火物は使用条件に合った物を適切な方法で使用しないと、その性能を発揮できなかったり、製品に悪影響を及ぼしたり、場合によっては割れ・曲がり・反応等々で窯内事故につながる危険もございます。またやみくもに高価なハイスペックな物を使用してももったいない事になってしまいます。各種板

SiC系耐火物の種類でも、酸化物結合SiC、反応焼結SiC(Si-SiC)、窒化物結合SiC(N-SiC)、再結晶SiC(Re-SiC)、等種類があり、白物系耐火物でもコーディライト系からムライト系、アルミナ系等々様々な種類がございます。我々(株)大幸セラミックは耐火物のプロフェッショナルとして最適な材質、最適な形状や厚さ、最適な使用方法等を提案・アドバイス・確認する事が最も重要な仕事と考えております。

最適な耐火物をご提供するためには、まずは使用条件を確認させて頂く事が不可欠ですので、お問い合わせの際には是非下記ポイントもご連絡ください。

  1. 最高使用温度(焼成温度):耐火物の大まかな材質を選定します。
  2. 焼成の時間(炉に入ってから出てくるまでの時間):熱衝撃(ヒートショック)の度合いを確認します。
  3. 炉の種類、耐火物の組み方や使用方法、焼成物の重量や載せ方: 材質選定や形状・厚み等を選定します。
  4. 焼成物の詳細:耐火物に対しての反応性や、耐火物に要求されるポイントを確認します。

また使用条件以外に必要な情報として、現状の必要数量、テストの場合うまくいった後の将来的な必要数量を是非ご連絡ください。数量によって製造の可否や対応方法が変わってきます。

その他に「現状問題があって改善したい」「耐火物を使ってもっとこういうことをしたい」等々、お問い合わせ頂いたバックグラウンドもお聞かせ頂ければ、何か良いヒントになるかもしれません。

最適な耐火物を絞込み、確度の高いご提案・お見積もりをさせて頂く為に、情報提供ご協力頂ければ幸いでございます。

大幸セラミック 企業様向け耐火物専門ブログページ開設致しました

各種耐火物販売専門 大幸セラミック
各種耐火物販売専門 大幸セラミック

大幸セラミックでは2007年より日本初となるSiC耐火物専門ブログをスタートしました。その中でSiC棚板/カーボランダム棚板以外にも企業様向けの各種SiC耐火物等の情報を御提供するにあたり、より企業様のお役にたてる情報発信元としての企業様専門ブログページの必要性を感じ、この度このブログページを開設致しました。これから各種耐火物の導入を御検討の企業様、既に使用されている企業様に向け、基礎的な情報から専門的な情報までお役に立てそうなニュース・トピックをできるだけ発信して行きたいと思いますので、宜しくお願い致します。